政治家 歴代の日本の総理大臣

長生き首相: 中曽根康弘(なかそねやすひろ)の似顔絵イラスト

中曽根康弘さんの似顔絵イラスト

中曽根康弘(なかそねやすひろ)の似顔絵イラスト

中曽根康弘さんとは

群馬県、材木商の出。東京帝国大学を卒業して内務省入りする。

戦争中は海軍のエリートである。 「三角大福中」(三木、田中角栄、大平、福田、中曽根)派閥のラストになる。5年もの長期政権を築く。

総理になる道は遠く「風見鶏」と呼ばれるほど、立場を変節していた。

1985年8月15日、中曽根首相は、戦後、はじめて靖国に公式参拝した首相で、物議をかもした。

レーガンと親密な関係を築き「ロン・ヤス」と呼び合う仲であった。このように親米が強く、アメリカの使い走りのように言われる。

まさにアメリカの影響かトップダウンの政治を行い、教育や行政改革に力を注いだ。

中曽根さんの特徴と容姿

太い男らしい眉、精悍な首、大きな鼻、穏やかな目、政治家として非常に好感が持てる顔立ち。

身体も大きく、サミットなどの国際会議では堂々とした姿である。従来の日本的な小柄でチマチマした政治家像と違うと評判になるほどであった。

晩年まで人気のある政治家で、2019年に101歳で逝去したときは、多くの特集が組まれ惜しまれた。

戦後の首相で、支持を得たまま勇退円満に辞めたのは、この中曽根康弘さん、小泉純一郎さん、鳩山一郎さんだけであり 長期政権ということからも安定的な人気の政治家の1人である。

いままでの首相の中で一番整った顔 「顔から見た政治家診断」(山手書房) 浅野八郎

と書かれている。

民衆の支持を得るために 政治家は顔が非常に重要視される。政策や性格より、最終的に顔立ちで人望を得るということが多い。

この人の場合、大統領的なトップダウンを意識したリーダーシップと取っていただことから、顔立ちが年月をたつにつれ変わっていったので より大きな目的のために変貌を遂げたのかもしれない。政治家はどんどん環境や性格、年代で顔が変わっていくので。

エピソード

二〇一九年に亡くなる。享年101歳。

絵や俳句、読書や座禅と多彩で多趣味であった。俳句を若い時からやっており、在任中に「中曽根康弘句集」を出版した。特に宣伝はなかったが、大変な売れ行きであった。

「皆さん、この顔がうそをつく顔に見えますか?」と遊説していた。公約に間接税は導入しないと明言していたくせに、選挙で勝った後に「売上税」という別名をつけて国会に提出した。

さらには首相としては初めて戦後に靖国神社に公式参拝したのが、中曽根康弘である。

就任前から政局を読む変わり身の早さで「風見鶏」と呼ばれていたが、政策にもそういった現実的な強かさがある。

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