初滋賀県出身の総理とは

私の故郷は滋賀県守山市で、まさに宇野宗佑さんの地元である。現在は、名誉守山市民の称号を持っている宇野さん。

映画 「翔んで埼玉」で埼玉出身の首相がいない!というセリフを聞き、滋賀県勝った!とガッツポーズとりましたが

wあの宇野宗佑さんでしたとさ。

在任期間はなんと69日。史上4番目の短命内閣です。排斥理由は女性問題。時代や世相の影響を受けたわけではない。原因がオンナとは実に情けなく、当時はなんとも言えない気持ちでテレビを見ていました。

他府県人(特に京都)から揶揄されます。 滋賀作と言われます。 腹立ちます。

時間がたつと、真実が見えてきました。

女性問題ばかり言われるけど、実際は歯にきぬきせぬ行動のためスキャンダルを挙げられたと思ってます。宇野さんは在任中、閣僚の財産を公開したり、政治改革に取り組んだりした。ナタを振るわれて困る人々が何か画策したに違いありません。パレスチナ問題にも危ないことを言ったので、 外交を危惧した層が動いたのかもしれません。

たぶん後にも先にも滋賀県出身の総理は宇野さんただ1人でしょう。それくらい珍しい立ち位置なのです。彼は自民党の派閥のボスでもない。しがらみがない故にピュアに頑張ってそれ故、腹黒い人達に恨まれてたんです!

元宇野総理の特徴と容姿

黒い大きなフチの眼鏡に、ゆったりした顔立ち。大らかで温かい人だと推察します。 厚い唇は昭和の少しエッチな雰囲気。

子供の頃から学級委員長であった優等生。何でもできる人で、絵も俳句もプロ級、小説も作る。前髪の白髪がメッシュなのがオシャレ。

目も優しそうで、きっとモテた人なんでしょう。それが、ちょっとしたことで抉れてしまった。

エピソード

有名な指3本の芸͡者の逸話ですが

自分の愛人になったらこんだけ出すよ、と示したが、宇野さんは30万のつもりだったが、女性は300万と思っていた、という食い違い。それが恨みを買ったと。今ならコンプライアンス的にすごすぎる上、突っ込みどころが多すぎる。昭和ならではの引責でしょう。

昭和は浮気はオトコの甲斐性などと言われた時代ですが、だんだん女性票・主婦層の印象により政治は動きつつありました。

後に東京都知事の舛添さんが回転ずし?もっとセコい金額で辞めている。金にセコイとリーダーとはみなされない。 浮気や愛人は眉を顰められますが、吝嗇であることは甲斐性どころか更にオトコを下げる印象だった。

辞任会見では「明鏡止水(めいきょうしすい)の心境」であると語った宇野総理。(心が水のように澄み切っていて落ち着いている)

派閥をろくに持たない実直で率直な人柄のゆえ、足を引っ張られ、辞任するはめになった。これも自分の運命だと精一杯つとめた昭和の男の潔さです。